プログラム的にはゴミのようなものが残る。
ゴミが残ると処理が遅くなるなどの弊害があるので、
使用したものは確実に消去しなくてはならない。
今回は、そういった【表示して消す】という処理を、
丁寧に作ってみた。
removechildしたら、EventListenerはちゃんと消して、参照も消す。
EventListenerはaddするときに弱参照にしておくと安心。
ボタンを押すと、星とかが出て消えます。
たまにタコりんも出ます。
これで、自在に表示したり消せるようになったので、
次回は画面遷移をば。
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