・・・という記事を書きかけで放置していたら配信日になっていました。
「おめでとー」(みんなの声)
ありがとうございますっ!ありがとうございますっ!
配信日というのは何回迎えても嬉しいものなのです。
正直な話、自分の誕生日より嬉しいです。(笑)
とまあ、そんな「おでかけタコりん」ですが、
おそらくは配信後も話題になることなく
ヒッソリと消えていくゲームの仲間入りなのかなと思ってます。
物凄いワケでもなく、超面白いワケでもない。
凄まじい技術も使用せず、飛びぬけた点もない。
「なんじゃコリャ感」だけは立派なモン持ってるけれど、
購買意欲に繋がるかどうかは怪しいところ。
自分がユーザーだとしたら、
とりあえず誰かを騙して買わせてみるソフトかなと。(笑)
おっとっと、タコりんアピールするつもりだったのに、
マイナスな事しか書いてないぞー。
■アピールタイム
さて、アピールタイムです。
やはり自分としては、
誰でもプレイできるゲームであることを推したいという考えです。
・反射神経必要ナシ。
・がむしゃらにプレイしなくて良い。
・適当でもソコソコ進む。
・殆ど答えじゃん!というヒントが多くて易しい。(でも意外と「解いたぜ感」が得られます)
・全部集めようと思えば長く遊べる。
・でも本気で攻略してしまうと半日で終わる。(笑)
・5才くらいでも遊べる簡単操作。(遊ぶというか、いじってるだけかもですが)
・小学生なら間違いなく大丈夫。
・少々難しい漢字もでてきますが、そこは御両親フォローで回避して頂きたい。(ぺこり)
・ナゾのミニゲームや女子高ダッシュと同じようにサクサク快適
ゲームとデジタルストーリーの中間みたいなタイトルなので
真っ当な評価がされにくいタイトルですが、
できるかぎりゲームソフト市場で長生きしてもらいたいところです。
真っ当な評価がされにくいタイトルですが、
できるかぎりゲームソフト市場で長生きしてもらいたいところです。
見た目は
←”こんなん”ですが、そのうち可愛く見えてきますので、気になった方は是非プレイしてみて下さいね。
セーブデータも32個あるから、いろいろ便利。
コピーして32個ぜんぶ同じファイルにできる!
(だからどうしたー)
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